〒920-0027 石川県金沢市駅西新町2丁目8-23グリーンハイツ103
金沢駅西口からバスにて15分
側湾症の症状は
背骨が左右に歪んでいる症状を側湾症といいます。背骨を正面から見て角度が10度以上曲がっているものを指します。湾曲の角度が25度までは経過観察の場合が多く、25度以上はコルセットの装着、50度以上は手術を勧められることが多いようです。
二次的症状
背中以外にも症状が現れる方が多く、肩こり・首のコリ・頭痛・仰向けで寝ると背中が痛い(によっての不眠症)・湾曲が酷いと内臓の位置が正しくない(胃が思い、便秘)、腰痛などです。
一般的な治療
病院ではレントゲンにて検査をし背骨の湾曲度合によって側湾症と診断されます。処置としてはコルセットの装着のよって進行を止める方法・重度の場合は手術となり、背骨をまっすぐに正すために、金属を入れて固定するようです。
側湾症は当療法においては背骨の捻じれが原因であると考えます。長年の習慣や体質上の関係で背骨が捻じれ、その捻じれが酷くなると湾曲し、肋骨も歪んで側湾症となります。側湾症の方は、手足も捻じれています。
当療法では器具や装具を用いることはありません。完全手技にて行います。側湾症の程度に応じた手技を用いて施術します。
背骨が酷く捻じれていることが主原因と考えますので、その捻じれを取ることが基本となります。背骨の捻じれをしっかりと取りますと改善します。
①上述のとおり最初は当療法の基本の背骨の捻じれを取ります。捻じれ返して背骨を正します。ソフトに行いますから痛くありません。肋骨も同時に調整しますので効果的に捻じれが取れます。
②側湾症の背骨の捻じれかたは他の症状に比べて酷い傾向にあります。つられて手足も酷く捻じれていて筋肉もすごく捻じれています。腕の捻じれを取りその後、骨盤を調整しつつ足の捻じれもしっかり取り、筋肉も緩ませます。そうしますと段々と改善していきます。
③湾曲の小さい方は比較的早期に改善すると思われます。湾曲が大きく症状の重い方は、背骨の捻じれも酷く、それが手足にも繋がっていますから改善までお時間がかかることもあります。手足の広範囲の筋肉まで緊張していますのでお時間がかかるのです。ですが当療法にて段々と改善されていきます。
施術後まっすぐに正しい状態に改善された身体を維持するために、長時間背骨をひねらせる習慣は避けてください。例えば・・・椅子に座るときに足を組む・正座を崩した横座り・胡坐などです。せっかくの改善された、又は改善途中の状態が元に戻ってしまいます。
腰椎椎間板ヘルニアは器質的疾患ですので時間はかかりますが当療法で改善されます。ヘルニアはわかりやすく言いますと、椎体が圧迫されて椎間板の中心部にある髄核がその周辺にある繊維輪から飛び出て神経に接触して痛みを発生させます。その飛び出した髄核を引っ込まさせるのに時間(期間)がかかります。
当療法では前項に示した、椎体の圧迫は背骨の捻じれであると考えます。体が疲労してきますと背骨の捻じれが酷くなり椎体を圧迫させます。圧迫された椎体の間にある髄核が飛び出します。その飛び出した髄核が神経に障り痛みを伴うわけです。
施術としては椎体の間の圧を軽減させて、隙間をつくり髄核を引っ込ませます。引っ込むまでの時間がかかりますので改善までの期間がかかるということです。
①まず第一に当療法の基本である背骨(脊椎・腰椎)の捻じれをとり、骨盤の歪みと臀部の筋肉の緊張も取っていきます。
②腰痛には足の捻じれを取ることと、足の筋肉の緊張を緩ませることが大切です。これらもしっかりと施術していきます。
※手術痕がある場合は疲労が溜まってくるとその部分が縮まります。それにより筋肉も引っ張られ体は捻じれます。お時間(期間)がかかることがあります。
当療法においては坐骨神経痛は腰椎の捻じれ・椎間板の圧迫が原因であると考えます。それらを正常な状態にすれば臀部と足の痛みや痺れはなくなっていきます。
坐骨神経痛とは
腰からつま先まで伸びている最も太く長い神経が坐骨神経です。この坐骨神経が引っ張られたり、圧迫されたりすると臀部・太もも・足が痛んだり痺れたりします。この症状が坐骨神経痛です。
症状
・歩行時臀部、太もも裏が痛む。
・立っているだけで太もも裏や臀部が痺れたり、痛む。
・じっとしていても痛む。
・眠るときに疼くように痛んで眠れない。など
自然に短期で良くなることはないので早期に改善させることが必要です。放置しておくとさらに症状が進むこともあります。立ったり歩いたりすることも困難になることもあります。湿布や塗り薬では良くなりませんし、飲み薬でも良くなりづらいです。
坐骨神経痛の減温は腰椎が捻じれたり、腰椎の椎間板の圧迫により、坐骨神経を引っ張ったり圧迫したりし、臀部や足に痛み、痺れを起こさせます。腰椎の椎間板の圧迫を正常にすれば改善します。
①まず背骨の捻じれをしっかりと取るのですが、頸椎・胸椎・腰椎としっかり取ります。坐骨神経痛と最も関係しているのが、腰椎ですが、背骨は繋がっていますので頸椎も良くしないと腰椎の捻じれは取れません。この場合の手法にはコツがあります。
②次に腰の下である骨盤の歪み、臀部のはり、足の捻じれ、足の筋肉の緊張を取って行きます。これらもしっかり取っていかないと背骨の捻じれは取れません。段々と座骨神経痛の症状は改善されていきます。
※坐骨神経痛は神経の障害ですので、湿布薬を貼っても効果はありません。炎症の痛みではないからです。坐骨神経痛は神経に触って痛みがでるわけですから原因の解消にはなりません。捻じれや歪みを取り、体を本来の形に戻すことです。
猫背の根本改善は体全体の捻じれと歪みをとることと、筋肉の緊張をしっかりととることです。体全体をよくしないと、元に戻ります。
猫背の状態を直そうと自分で良い姿勢にしていても疲れますし治りません。習慣を見直すことが大切です。また整体での施術で改善が期待できます。
年配の方や、長期間お困りの方も段々と良くなっていきます。
猫背・姿勢が良くないということは体全体の歪みがおきます。首が前に出たり、バスト・ヒップが崩れたり、下腹部がポッコリ出たりします。全身が歪むと内臓の不調・便秘・首痛・肩痛・腰痛・頭痛の原因にもなります。筋肉の緊張も起こしますので自律神経の乱れからの不眠症になる場合もあります。
猫背はいろいろな症状を引き起こす原因になりますのでしっかりと治すことが必要です。
日常生活における姿勢の悪さが原因と考えます。体を前方に丸めた状態を続けると体が歪みます。それが習慣になってくると背骨が捻じれます。この状態の悪化で前かがみの状態になっていきます。周りの筋肉も緊張して固まっていき、完全に前かがみで固まった状態の猫背になります。
①背骨が原因ですから背骨の捻じれ取りは大前提です。しっかりと捻じれ返しながら体幹の歪みも取っていきます。肋骨の絞り込まれているところも形良くします。
②骨盤と大腿部、足の歪みと捻じれを取ります。猫背の方の骨盤はかなり歪んでいます。足も内旋していて、筋肉も緊張しています。足と骨盤を同時に施術し効果的に行っていきます。
③全身の調整が必要ですから肩と腕も施術します。捻じれ返して緩めていきます。首の捻じれを優しくとり頭蓋骨の修正もします。
これで段々と良くなるのですが長年の猫背は一度では修正しきれないことと、猫背に戻ってしまうことがあります。良くなって、戻っての繰り返しのこともありますから施術を継続してください。
猫背を直し、体が本来の形に戻れば血液やリンパの流れがよくなり内臓不調の改善も期待できます。
背骨の捻じれ取りの様子